◆過去と向き合うことが必要だと思っている。
◆ただ会話をしたりアドバイスを貰うだけでは、しんどくて辛い。
◆今の状況に限界を感じている。
◆親に期待しても辛くなるだけでわかってもらえない。。。
「自分を変えたい」「ラクになりたい」
実は、多くの人が心の中で感じていることなのです。
「自分は変われない」と思うのは、変われないアプローチをしているからです。
悩み事や解決したいこと、幼い頃から今日までのことなど詳しくお話をお聴きします。
そして悩みをつくりだす根本原因をクライアントさまと一緒に探しながら、心の悩みや心的トラウマを一つ一つ丁寧に解消していきます。
人の心にも恒常性(今の状態を維持しようとする力)があると言われています。
急激な変化は心に負担をかけ過ぎるだけでなく元に戻す力が働いてしまいます。
心も体もできるだけ自然に変化を受け入れられるように複数回のカウンセリングを計画的に進めていきます。
そうすることで無理せず、効果的に問題解決を進めていきます。
根本原因を特定して解決することで苦しさや悩みの原因が減っていきます。
間違えた思い込みから離れられると、ものの受け取り方や考え方、捉え方が変化しします。
生活環境や仕事、人間関係を変えなくてもラクに行動することができます。
予防・対応策、心配や不安をかかえる日々とさよならできたという声もいただいています。
●以下に、心理療法の対象となりうる代表的な24つの間違えた思い込み(禁止令、禁止令決断、リミッティングビリーフ、スキーマなどと呼ばれているもの)と、それに影響を受けている可能性が高い悩みや間違えた思い込みをみにつけやすい幼少期の体験を示します。
●個人カウンセリングを受けてを判断する際の参考にして下さい。パーソナリティ障害等は除いています。
【禁止令・間違えた思い込み】
【主訴・影響を受けている可能性の高い悩み】
【影響が考えられる幼少期の体験】
【禁止令・間違えた思い込み】
【主訴・影響を受けている可能性の高い悩み】
【影響が考えられる幼少期の体験】
【禁止令・間違えた思い込み】
【主訴・影響を受けている可能性の高い悩み】
【影響が考えられる幼少期の体験】
【禁止令・間違えた思い込み】
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【禁止令・間違えた思い込み】
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【禁止令・間違えた思い込み】
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【主訴・影響を受けている可能性の高い悩み】
【影響が考えられる幼少期の体験】
【禁止令・間違えた思い込み】
【主訴・影響を受けている可能性の高い悩み】
【影響が考えられる幼少期の体験】
↓ちょっと長いです(^^;
僕たちはこの世に誕生してから、中学生ぐらいまでの間に、「男(女)とはこうあるべき」「勉強はきちんとしなければ行けない」「人には親切にしなければいけない」「目があったら挨拶をしなければいけない」といったような「〜してはいけない」「〜べき」「〜ねばならない」といったことを体験から学習して、決断し自分の中に取り込んでいきます。
そのほとんどを親(養育者)との関わりの中で学習して身につけていきます。
●カウンセリングで手放せる根本原因・間違えた思い込みの例
・私が存在しない方がみんなが幸せだ・私には生きる価値がない
・死んだら愛される・私は誰からも愛されない
・私はいつかは見捨てられるに決まっている・性交渉の時だけ安心できるがずっと寂しい
・私は誰かのようにならないと生きてはいけない
・他人は嘘をついたり裏切ったりするので信用できないし、怖くて心を許せない
・愛情を上手に受け取れない・愛情の意味がわからない・自傷他害
・人に認められる自分は存在していいが、認められない自分は存在価値がない。だからミスや間違いをしてはいけない。完全でなければいけない。
・他人を不快にしたり、迷惑をかけてはいけない。人に迷惑をかける自分はダメな人間だ。
・一生懸命努力しなければならない。努力をしない自分は誰からも愛されない。
・他人を不快にすると見捨てらたり見放される。
・親から離れると危ない感じがして怖くて離れられない。
・男性に負けたくない。過剰なまでに競争心や闘争心を感じる。
・弱いところを見せたり助けを求めると人に迷惑がかかる。
・何か役に立っていないと、この集団(会社やサークル、部活、クラスなど)にいてはいけない。
・正しく生きないと社会から排除される不安。
・よくも悪くも目立つと危ない感じがして過剰に緊張する・・・etc
●間違えた思い込みはカラダにも影響を与えていることがあります
カウンセリングで解消した例
カウンセリングは治療行為ではありません。変化をクライアントさんから教えていただいたものです
・過度な緊張感
・イライラが収まらない
・すぐにカッとなる
・怒りが爆発してしまう
・言いたいことはあるのに声が出ない、言葉が詰まる
・人前だと手が震えて字が書けなくなる
・頭が真っ白になる
・パニックになってしまう
・手が出る、叩きたくなる
・声を荒げてしまう
・自分を身体的に性的に傷つける
・飛行機で息苦しくなる
・車の運転をしていると気が遠くなる
・耳鳴りがおさまった
・チックがほとんど出なくなった
・衝動的にものをぶっ壊す
悩みの根本原因が生育歴、親の関わり方や親との相性にあることも少なくないです。
性格が出来上がっていくプロセスにその秘密が隠れています。
●僕たちは生まれてから18ヶ月ぐらいの間に、自分自身の生命そのもの価値や重要さについて決断していきます。
例えば、
自分は生きる価値がある存在なのかどうか。
人から愛される存在なのかどうか。
人としての価値があるのかどうか。
世の中は心を開いて安心できる場所なのか、それとも危険がいっぱいで油断したら命が危険にさらされる場所かどうか。
世の中は信頼に値するものなのかどうか。
そうした感覚です。
●その後、6歳ぐらいまでに人生の根幹になる自分そのものに対する評価や能力、人間関係について、判断し学習していきます。
人と比べて優れていなけば価値がないかどうか。
自分自身の性別ではいけないのか。
目立つことが危険か危険でないか、良いことか悪いことか。
あるいは思い通り自由にして良いのか。
人に頼ったり甘えて良いのか。
成功を手にして良いのか。
自分で考えたり、自分らしく感じて良いのか。
集団に受け入れられる存在なのか。
・・・etc
●取り込んだものは、心の中で蓄積され、大人になって何かをする時に「やっぱり〜べきだ」として本来の自分を抑えるような言動、人間関係をつくります。
●12〜15歳ぐらいまでに取り込んだり学習が完了し「性格」と呼ぶものができあがっていくと言われています。この中には、自分自身をどのような人間だと思っているか、世の中や社会、他人をどのように捉えるか、どのように関わるかなど多岐にわたります。
もともとは親との関わりの中でネガティブなメッセージとして与えられた「〜するな」というメッセージは、子どもにとっては絶対的な真実のように感じるようです。「〜するな」という親からのメッセージだったはずが、脳の発達も途中の幼い子どもにとって、それは絶対に間違いのない当たり前のこととして自分自身の信念や価値観となり無意識化していきます。
取り込んだ信念や価値観のなかでも、特に大人になってからも人生に大きく負の影響を与え、悩みの根本原因となる間違えた思い込みを禁止令決断と呼んでいます。
●そして、トラウマ体験と呼ばれるような心身に強いインパクトを与える体験による心の傷も、その後の人生に大きく影を落とす場合があります。
例えば、性的虐待や辛い経験をしたのち、いつのまにか自分が汚れているような、自分が汚いような感覚があり、恋愛や結婚、性交渉などを避けたり嫌悪感や罪悪感を感じる。あるいは過剰に清潔さが気になる。
身近な人の自死や事故死、病死などのあと、自分だけが生きていることへの申し訳なさや抑うつ感などがあり楽しんだり幸せになってはいけないような感覚を抱えている。
あるいは不慮の事故で人の命を奪ってしまったのち自分の人生を投げやりに生きる・・・などです。
●心理カウンセリングでは、この間違った思い込みから離れて、本来の自分を大事に、自分らしく考えたり感じたり、行動を選べるように支援していきます。またトラウマ体験で傷ついた心を癒して前を向いて生きられるように支援していきます。
実際に個人カウンセリングをお受けになられた方からは
●あがり症がなくなって会社で自然にプレゼンできている。意見も言えるようになった。
●たった30分で、怖くて仕方がなかった犬を見ても何ともおもわなくて外出が楽しくなった
●記憶が過去の思い出になって、呼び起されて怖くなることがなくなった
●いつも人の視線が気になっていたけれど、今は遠慮することがなくなりました
●周りの人をみていると、自分も同じ失敗をしそうで怖かったのが、あの人たちとわたしは違うから大丈夫だと安心できるようになった
といったご感想をいただいています。 詳しくは→■体験者の声
※広く一般で行われている、ただ悩みを聴いて共感し、慰めたり、アドバイスをするだけのセラピーやカウンセリングとは異なります。クライアントさまの心の核心に直接触れていくことで、できるだけ短期間で問題の恒久的、根本的な解決を図っています。
クライアントさま、ご自身の中に「自分を変えたい」という気持ちがあり、自らが変わることに対して積極的な姿勢で臨まれることが、効果的なカウンセリングのための前提条件となります。
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